憧れのお姉さんは道程の男の子が大好物なエッチな人でした

田舎から上京してきた青年は、眠りにつき夢を見ていると元暮らしていた村には同世代の友達がいなかったため、いつも美人なお姉さんがよく遊んでくれていたことを思い出す。そのお姉さんに呼ばれた気がして目を覚ますとそこにはあの頃のままのお姉さんが立っており、突然服を脱ぎ出す彼女・・。そんな姿を見たら童貞の男の子が我慢できる訳もなく・・・。