父親の妹、つまり叔母に好意を持ってしまった青年が抑えきれなくなって

母親を亡くし父親の妹(叔母)が母親代わりのように面倒を見てくれているカンタ。しかし、カンタはいつからか叔母のことを一人の女性としてみるようになっていた。ある日、カンタが自宅に帰ると叔母とその娘が自宅に来ていた。カンタは叔母が洗い物をしている時に気持ちが抑えきれなくなってしまい・・・。