思春期の息子が母親をいやらしい目で見始めてしまい大きなおっぱいにたくさん甘えてしまう

若くして産んだ息子は小さい頃から母親にべったり。そんな息子のことを可愛く思うが、それは思春期を過ぎても変わらなくて・・。息子が思春期になったある日、急に母親に抱きついてくると母親の背後に固い股間の感触が。息子のことを可愛いと思うのは変わらないがこれ以上甘やかすのは良くないと感じ、少し冷たい態度をとってしまった。それ以来、息子は目も合わせてくれない、息子のためとはいえなんだが寂しくなってしまった母親。そんなギクシャクした関係の中、母親が風呂掃除中に転んでしまうと心配して駆けつけた息子は・・・。