偶然知り合った離婚寸前の美人妻と若い青年が互いの体をむさぼりあう

郵便配達のバイト中にいつもの空き家の前でタバコを吸っていた青年。すると、空き家だと思っていた家から女性が出てきた。人が住んでいたとは知らなかったと伝え敷地でタバコを吸ってしまったことを弁解していると突然青年の手を引っ張って家の中に連れていく女性。すると、離婚届を持っていってほしいと頼まれる。そして、家を去ろうとすると灰皿を「用意しておくからまたどうぞ」と言われた。それからその女性の家によく通うようになった青年は彼女の美貌に抑えきれなくなり押し倒すが何も言わない彼女。そのまま胸を揉み、乳首を舐めても何も声を発しない彼女だが、頬を赤めだらしない顔はしていた・・・。