旦那の差金で旦那の上司とセックスすることになった人妻はその背徳感に知らない興奮を覚えてしまう

作者：雨霧MIO

会社の専務と二人で飲みにきたツカサ。ツカサは専務に妻の話をしていた。メシはまずいし家事は全然できないと自分の妻について散々愚痴っていた。それを聞いていた専務の男性はツカサとは対照的にツカサの妻を褒めまくっていた。ツカサに妻の写真を見せてもらいながら全ていい！と大絶賛。ツカサはそんな専務に妻を抱くように提案をすることに・・。
そして、何もしらない妻はエッチなランジェリーを着てツカサの帰りを待っていると、帰ってきたツカサとねっとりとした熱いキスをしていた。すると、突然後ろから専務が姿を現しおっぱいを揉まれてしまう。初めこそ困惑する妻だったが、旦那の目の前で別の男性とする背徳セックスに興奮してしまい・・・。

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