童貞官能小説家は美人でエッチな人妻編集者と最高の作品を生み出すため実践官能プレイをしてしまう
初回の作品は評判がよくいい感じに売れていたが最近はスランプ状態になってした官能小説家の青年。やはり童貞だから実践が足りないことが原因なのか・・。そう悩んでいると担当編集者から別の担当者に変わると連絡が来た。そして、連絡通り別の担当者が自宅にくると美人な人妻で男性がくると思っていた青年は困惑して元の担当者に連絡をすると、どうやら新しい担当者は前の担当者の友人で青年のスランプを解消できるかもしれないとの前の担当者の計らいだったとのこと。青年の作品のファンでもある新しい担当者はスランプ解消のために体を張ってくれることに・・・。