隣の家のAV男優の巨根が欲しくて欲しくてたまらない団地妻
団地に住む奥さんは旦那のことを愛しているが旦那のちんぽが小さいため少し欲求不満気味。隣に住む男性と挨拶をするといつも明らかにでかい股間に目が入ってしまう。そして、興味本位で見たAVでとんでもないものを見つけた奥さん。そこに出ていたAV男優が隣人の男性だったのだ。「こんなおちんちんで突かれてみたい・・」、一瞬そんなはしたない思いに自己嫌悪と旦那への罪悪感を感じていたが、アソコは濡れていた。すると、インターホンが鳴り玄関へ向かうと尋ねてきたのは隣人の男性だった。用は何かと奥さんが聞くと、「用があるのは奥さんの方でしょ」と言い自らのチンポを見せつけてきた・・・。